株主の皆様におかれましては、平素より温かい御支援を賜り厚く御礼申し上げます。
ここに第27期事業報告書をお届けするにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
平成23年1月1日から平成23年12月31日までの連結会計年度における日本経済の情勢としては、東日本大震災の影響、タイの洪水の影響、急速な円高等により、景気は大変厳しい状況にありました。
海外においては、欧州におけるギリシャ国債のデフォルトリスクを発端とする金融システムに対する懸念や失業率の高止まり、米国においても失業率の高止まりや住宅価格下落等による景気低迷の一方、中国やインドを中心とする新興国では、内需を中心に景気の好調が持続しており、世界経済全体では相変わらず混迷状態が続いていております。
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