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株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃からご支援、ご鞭撻を賜り、厚くお礼申し上げます。ここに第21期事業報告書をお届けするにあたり、一言ご挨拶申し上げます。
平成17年12月期は全体として減収減益を余儀なくされましたが、主力商品では月間生産数量がピークを更新するなど、製品別に見ると明るい兆しが見えてきております。
まず振動モータにつきましては、売上高は価格下落の影響により減少しましたが、お取引先のご要請にお応えして生産能力を飛躍的に拡大いたしましたので、昨年秋には月間生産数量は過去最大を記録いたしました。
オートフォーカスリニアモータにつきましては、サイズの小型化の開発に注力し、これまでの単一サイズから各種サイズのものをラインアップするなど、新しいお客様のご要望やご期待に即応できるよう商品構成を整備いたしました。
またファンモータ、リニアモータにつきましても、活用分野の裾野がひろがり、順調に拡大傾向を示しております。
この1年当社は、生産能力拡大のために工場を拡張し、新製品開発に向け設備を拡充してまいりましたが、今後その投資効果が表れ、当社の競争力は格段に上昇してくるものと考えております。そして当社の製品が、新商品を含めて幅広く各種商品に搭載されるよう、当社グループの総合力を生かした施策に積極的に取り組むとともに、さらなる躍進のために事業ドメインをしっかりと固めてまいります。
株主の皆様におかれましては、引き続き一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。
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